時間を追うにつれて西日本豪雨被害の甚大さを知り、言葉がありません。

亡くなられた方のご冥福と、被害にあわれた方々へ心よりお見舞いを申し上げます。

 

『ごあいさつ』のページでお話しているように、『何か皆さんの力になれないか・・・』それが起業を決断する上での心の源流でした。でも実際にこうした事が起きると、今の自分は我が身の事もままならない本当に力にない存在だと思い知らされ、無力感と何もできない事に心が痛みます。

いつの日か、それがたとえわずかでも、誰かの力になれるよう頑張っていこうと思う。

 

一日でも早く、被災地の皆様に安心できる生活が訪れますよう、心から願っております。